製造業のQCD

製造業においては、3つの要素QCDが必要ということでしたが、このような製造業の3つの要素は、いつ頃から言われてきたのか調べてみました。
そのため、ネットで調べてみると、あるサイトで、製造業におけるQCDの変遷を年代別に紹介していました。

そのQの変遷を見てみると、1950年代〜1960年代は、高度成長期で、品質第一主義により、高品質体質へ変化、少品種大量生産ということでした。
また、1970年代〜1980年代は、バブル期でQC、TQCが叫ばれ、自動車業界を筆頭に高品質、多品種大量生産ということでした。
また、1990年代〜現在は、バブル崩壊で、品質は良くて当り前、多品種少量生産ということでした。

また、Cの変遷を見てみると、1950年代〜1960年代は、車、家電は高く、一般消費者には高嶺の花で、高度成長に伴い、需要増と共にコストダウンへになったということでした。

また、1970年代〜1980年代は、物を作れば売れる時代であり、原価意識が高い時代ということでした。
また、1990年代〜現在は、より良くより安いものへの時代ということでした。

製造業の最も重視すべき3要素

最近、日本の製造業は、元気が無くなったということを良く耳にするようになりました。そのようなことから、日本の製造業のことが気になったので、いろいろと調べてみました。そこで、インターネットで調べていたところ、あるサイトで、製造業の最も重視すべき3要素について紹介していました。

その最も重視すべき3要素とは、「品質」「価格」「納期」ということでした。また、英語では、品質(Quality)、価格(Cost)、納期(Delivery)ということで、頭文字をとってQCDといいますということでした。

また、これら3要素のバランスに気を配りながら、それぞれ目標を定めて、目標達成のための手段を構築するのが、製造業の基本となりますということでした。

しかしながら、この中で順番をつけるとすれば、『Quality First』という言葉があるように、まずは品質が大事ということになりますということで、消費者保護等の観点から、やはり「品質第一」は疑う余地はありませんということでした。

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製造業におけるQCDの変遷